契約選手たちとの英会話レッスン

こんにちは!

ANOTHER FOOTBALL 留学エージェントのTOYAです。

海外チャレンジサポートの一環として、契約選手たちとのオンライン英会話レッスンを月に2回行っています。

弊社は海外挑戦前のみならず、現地に到着した後の生活面、サッカー面、その他語学学習までサポートしています。

今回は、そんなオンライン英会話レッスンの様子をシェアし、実際の会話で使える英語表現をいくつかご紹介したいと思います。

目次

オンライン英会話レッスンの様子

まずはこちらの動画をチェックしてみてください。

月に2回、このような流れで現地の契約選手たちと英会話レッスンを行っています。

上記の動画内から、現地に住む選手たちが実際に使っている便利な英語表現をいくつかご紹介したいと思います。

上林選手:「現在、授業は全てオンラインへ移行している。」

boring : 退屈な

“boring”「退屈な」「つまらない」という意味を持つ形容詞です。

何か退屈なものやつまらないものに対して使うことができます。

上林選手は、コロナ禍によって学校の授業が全てオンラインクラスに移行しているのでとても退屈だ、と言っていますね。笑

特に学生の方の中には共感できる方も多いのではないでしょうか?

ですが、今だからこそ次に向けてのいい準備をしっかりしておきたいですね!

鎌田選手:「FFA CUPではゴールを決め切れるチャンスがあった」

opportunity : 機会

“opportunity”「機会」という意味の名詞です。

日本語では「チャンス」とも置き換えることができる便利な英単語ですね。

長くて発音も難しいので、さらっと使いこなせれば相手も驚くこと間違いなしです。

この動画の鎌田選手のみならず、私自身もとてもよく使う英語表現です!

上林選手:「夢は自分の好きなことで食べていくこと」

create : 創る

“create”「創る、想像する」という意味を持つ動詞です。

「つくる」という意味を持つ英単語は他にも“make”“produce”がありますが、これらの違いは以下の通りです。

それぞれニュアンスが異なるので注意しましょう。

  • make : 素材や材料などから「作る」(例. 服、料理)
  • create : 無から新たに何か新しいものを「創る」(例. サービス、プログラム)
  • produce : 1から育てあげて「作っていく」(例. アイドル、製品)
鎌田選手:「先週の試合で活躍していれば、他チームからオファーの可能性も。」

hopefully : うまくいけば〜

“hopefully”「うまくいけば〜」「期待を込めて〜」という意味を持つ副詞です。

上記の訳し方だと少しイメージが掴みづらい場合もあるので、コアイメージとして「〜だといいな」というニュアンスがあることを押さえておきましょう。

何かが起こることを期待している時に使える英語表現で、日常生活でも重宝すること間違いなしです。

上林選手:「来シーズンが楽しみですね。」

I’m looking forward to ~ : 〜が楽しみ

“I’m looking forward to ~”「私は〜(すること)が楽しみです」という意味を持つ英語フレーズです。

“to”の後は必ず名詞もしくは動名詞(動詞の原形+ing)になるので注意しましょう。

「〜することが楽しみ!」という表現はよく使うと思うので、1つこういった表現を覚えておくとすごく便利です。

英会話レッスン参加希望者募集中!!

いかがでしたか?

今回は、毎月2回定期開催しているオンライン英会話レッスンの様子をご紹介しました。

将来的に海外チャレンジしたいと考えている選手、海外留学に興味のある方、もしくは英語学習したいけど英語を話す機会がなくて困っている方!

今オンライン英会話レッスンでは参加希望者を随時募集しているので、まずはお気軽にご連絡ください。

あなたのご参加、お待ちしてます!

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