【大深選手】IPL Round 13 マッチレポート

こんにちは!

ANOTHER FOOTBALL 留学エージェントのTOYAです。

現在オーストラリアのIPL(イラワラプレミアリーグ)にて大活躍中の大深選手は、先日行われたRound にて得点を記録し、チームの勝利に貢献しました。

そんな彼の活躍は地元メディアでも取り上げられており、その存在感をますます発揮しているようです。

地元メディアでの紹介

この日の試合のマッチレポート

マゼフスキと大深のシュートが決まり、そのままハーフタイムまで追加点を挙げることはできず、

2-0で前半を折り返した。

大深は常に脅威であり続け、隙があれば相手選手に果敢にアタックしていた。

大深選手のゴールを取り上げる地元メディア

85分、アウェイチームがこの試合3点目を挙げる。

ダレン・ストーンがピッチ中央を突破し、ペナルティエリアに向かって右サイドの大深へパス。

そのまま大深がシュートしたがこれはGKがセーブ、しかしそのこぼれ球を大深自ら押し込んだ。

この地元メディアの記事にもあるように、その活躍からチーム内でのポジションも確固たるものにしている様子の大深選手。

そんな彼に、今節の試合についてインタビューを行った。

試合後の大深選手にインタビュー

球際で激しく競り合う

ここまでのリーグの感想、自身のプレーの振り返り

試合数の違いで現在リーグ1位であるけどトップ5に入るためには落とせない試合ばかりなので気を引き締めて引き続き頑張りたい。

練習がまだできなくて試合も出来たり出来なかったりが続いていてコンディション的にも難しい状態が続くが、自分が出た試合は毎試合ゴールかアシストという結果を残せているので、そこにはもっと拘って数字を残していきたい。

ドリブルで攻撃のリズムを作る

今節の試合振り返り

今節はフル出場で、ポジションは左サイド、トップ下でプレー。2-0の状態から後半に入り失点、そこから相手に押し込まれる時間が続いたが、猛攻を耐えて追加点を奪い勝利した。

今節の得点シーン

得点シーンは、自分でゴール前までドリブルで運び、シュートしたがそれはGKにブロック。それでもそのこぼれ球を自分で再度押し込みゴール。

得点後にチームメイトからの祝福を受ける

次節への意気込み

今週は天候も大丈夫そうで、予定通り試合が行われそうなので、自分が点を取って勝ちたい。相手も上位のチームなので結果を残してチームを勝利に導きたい。

今後も大深選手の活躍に目が離せないですね!

引き続きこのブログにて彼の近況報告します!

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